OSK日本歌劇団 千咲えみ 100周年へ気合「ダンスのOSKを楽しんでいただけると思う」

 OSK日本歌劇団が29日、東京・新橋演舞場で30日から5月5日まで上演する「レビュー 春のおどり」の公開舞台稽古を行った。

 1926年に第1回を上演してから今年で100周年を迎える。記念すべき同公演は、第1部がシェークスピアの名作「ロミオとジュリエット」より世界の古代ヤマトの時代を映した「たまきはる 命の雫」で、第2部は「Silenphony-サイレンフォニー-」を上演する。

 トップスター翼和希と、娘役トップスターの千咲えみが囲み取材に応じ、翼は「今までこの歴史をつないでくださった皆さまがいてくださったからこうして今、私たちが『春のおどり』100周年という記念すべき公演ができる。ただただ、つなげていかなきゃいけない気持ちがあります」と意気込み。

 千咲は「自分たちがこの歴史の一つに関われている、携われていることは本当に幸せなことだなとかみしめて本番も頑張りたい。これから110年、120年と続いていけるようにこの公演を務めてまいりたい」と気を引き締めた。

 静寂な中から生まれた音が交響曲につながっていく、サイレンフォニーの見どころについて千咲は「ダンスのOSKをここでまた表現させていただけているのではないかなと思う作品。お歌がなくて踊りだけの場面が例年に比べて、すごく多いような気がして、一番の見せどころでもありますラインダンスがオープニングでお見せするという新しい形でもあるので、ダンスのOSKを楽しんでいただけるかなと思います」と見せどころをアピールした。

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