「風、薫る」悲しすぎる直美の断髪シーンは上坂樹里の地毛だった…原田泰造の号泣にもネット泣く
29日に放送されたNHK連続テレビ小説「風、薫る」では、詐欺に引っかかりかけた直美(上坂樹里)が、泣きながら髪の毛を切る切ないシーンが放送された。
看護師養成学校では、英語の翻訳に苦戦する生徒達。りん(見上愛)は、みんなで一緒に考えた方がはかどるのでは…?と提案するも、英語ができる直美は、自分が苦労して身につけた英語の力を、なぜなんの努力もしていない人にただで教えないといけないのか、と拒否。
その後、日曜日の外出時に、りんが直美とトメを自宅に誘うも、直美はトメへ、「東京の道を覚える前に英単語の1つでも覚えたら?」と言い放つ。りんは「不幸ぶって不細工、苦労を自慢に使うのも。英語が出来るならみんなに教えて1人でもいい看護婦が増えた方がいいのでは?」と正論をぶつけるも、直美は余計意地を張り、口論になってしまう。
直美は外に出て行き、髪の毛を切ったときのことを思い出す。コスプレロマンス詐欺の小日向に引っかかりかけた直美は、ショックから、教会で自分で髪の毛にハサミを入れる。その姿を見てしまった吉江牧師(原田泰造)は、「こんなにきれいな髪なのに…」と号泣しながら後ろの髪の毛を整えていた。
ドラマの公式Xによると、この散髪シーンは「泣きながら直美の髪を切る吉江先生…直美役の上坂さんはこのシーンでご自身の髪にはさみを入れました」と、ウィッグではなく、上坂自身の髪の毛だったと明かしている。
ネットでも「人前では強がり 他人には見せない涙 裏切られ髪を切るシーン 役への思い入れ素晴らしかったです」「直美つらいな…『こんなに綺麗なのに』と泣いてくれる吉江先生がいてくれてよかった」「えー!!ご自身の髪だとは…ウィッグかと…」など驚きの声が上がっていた。
