C&K 大阪城ホールで1万人を沸かせた 午前中に京都・舞鶴でフェス出演→ヘリで180キロ超破天荒とんぼ返り全28曲

大阪公演を行うC&KのCLIEVY(左)とKEEN
熱唱するC&K
2枚

 男性2人組ユニットのC&Kが26日、大阪城ホールで、単独ライブ「CK 無謀な挑戦城!!火攻め、水攻め、ひょうきん攻め!! in 大阪城ホール」を行った。14年からスタートしたアリーナ規模でのライブシリーズ「無謀な挑戦状」の新作で、関西では初開催。同日午前中に約90キロ離れた京都・舞鶴市で開催された「MAIZURU PLAYBACK FES.」でシークレットオープニングアクトを務め、ヘリで大阪に戻ってリハ&本番に挑む強行スケジュール。エンターテインメント性あふれる型破りなステージで、1万人を沸かせた。

 C&Kが大阪城ホールに初出陣じゃ!この日は朝に大阪を出発し、約90キロ離れた舞鶴行われたフェスで午前10時台にオープニングアクトを務めた。そして休む間もなく大阪へとんぼ返りし、リハーサル→ライブ本番という超強行軍。大阪-舞鶴間の移動には、ヘリコプターを使用。これが歴史に残る“破天荒ライブ”の幕開けだった。

 2人はホラの合図とともにステージに参上。CLIEVY(クリビー)が「We are C&K!お見知りおきを!」と名乗りを上げて「C&K IX」「パーティ☆キング」といったアッパーチューンを連投し、導火線に火をつけた。

 遊び心を詰め込んだ一夜限りの公演で、場内には「殿様の席」「博打席」「歌い踊る席」「飲み会席」「?席」「新婚ペア席」「若いもんにはまだまだ負けないよ席」といった席が用意された。殿様の席はちょんまげのカツラが着用必須で、座席周辺には殿様が大量発生。博打席を選んだ人はチケット代が2倍になるかタダになるかをかけた勝負に挑むなど、開演前からエンタメ性に富んだ演出が施された。

 後半に入ると、さらにカオス具合が増殖。ホールと同じ公園内にある大阪城音楽堂からランナーがスタートし、未発表曲「負けそうでメロス」を初披露。ランナーに続く形で「?席」のファンが演出として走らされる場面もあり、CLIEVYは「5万円払った?席の人が走らされている」と笑った。C&Kの楽曲「ドラマ」を登場曲に使用している阪神・近本光司選手のパネルが見守る中、無事にゴールを果たした。

 定番曲「みかんハート」「踊LOCCA~around the world 新たなる冒険~」から最新曲「TO BE」までの全28曲を披露し、抜群の歌唱力で観客のハートをつかんだ2時間半。公演タイトル通りに火、水、ひょうきんを使った演出で城攻めし、見事攻略したCLIEVYは「最高だ!」「これからもよろしくお願いします」と達成感をにじませていた。

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