濱田岳 「もっとふざけておけばよかった」大師匠・西田敏行さんしのぶ テレ東主演ドラマ「刑事、ふりだしに戻る」

主演の濱田岳((C)「刑事、ふりだしに戻る」製作委員会)
主演の濱田岳(©「刑事、ふりだしに戻る」製作委員会)
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 俳優・濱田岳(37)がこのほど、都内でテレ東系主演ドラマ「刑事、ふりだしに戻る」(金曜、後9・00)の取材会を行った。

 主人公の刑事が10年前にタイムリープし、未解決事件を追う物語。同局系連ドラ主演は21年放送の「じゃない方の彼女」以来、約5年ぶりで、今作はゴールデン帯での放送。濱田は「僕自身、ご縁の深いテレビ局なのでできるのは素直にうれしい。責任感も伴っています」と思いを明かした。

 10年前に起きた事件を刑事として迅速に解決するかと思いきや、実は記憶が曖昧で苦労もたえないおとぼけキャラ。「痛快な解決の仕方ではないのが面白い」と、ひと味違った魅力をPRした。

 内容にちなみ、もし10年前に戻るとしたらと問われると、「27歳なので、テレ東で『釣りバカ日誌』をやってたころ」と回想。同作では24年死去した俳優・西田敏行さんと共演しており、「もっと西田さんとふざけておけばよかったなと。技術も心も僕にとって大師匠。(西田さんと)あんなことをしてたなとか、思い出します」としみじみ語った。

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