新人フラガールがレッスン開始 今夏デビュー予定の4人「第一歩を踏み出し、とてもうれしい」
大ヒット映画「フラガール」のモデルになった温泉リゾート「スパリゾートハワイアンズ」(福島県いわき市)のダンシングチームで、この夏デビュー予定の新人フラガールが20日、同施設内でレッスンを開始した。
今年の新人は荒木愛海さん、日野樹凛さん、笛木胡乃香さん、吉田海音さんの4人。いずれも福島県外出身で、フラガールに憧れ、厳しいオーディションを突破してきた。
この日はストレッチに続き、腰や腕の動きを交えた足の運びやステップなど基礎を学んだが、緊張のためか表情が硬くなりがちで、講師のフラガールOGから「肩の力を抜いて!自分たちが楽しく踊らないと、お客さんに楽しさが伝わらない」など、プロとしての基本姿勢の指導も受けた。
初日のレッスンを終えた4人は、全員が緊張したと振り返り「フラガールへの第一歩を踏み出し、とてもうれしい気持ちと、ダンサーとしての誇りを持ってレッスンに励みたいと思った」(荒木)、「この日の気持ちを忘れず努力し続けていきたい」(日野)、「同じ夢を持った仲間と初めて一緒に踊り、踊る楽しさと喜びをあらためて実感した」(笛木)、「踊ることが楽しく、これからも頑張りたいと思った」(吉田)と感想を明かした。
そして目指すフラガール像には「お客さまを魅了し笑顔を咲かせたい」(荒木)、「より多くの方の心を動かしたい」(日野)、「アロハの心を大切にお客さま、仲間と、すてきな時間を共有できるように」(笛木)、「踊る楽しさ、フラの魅力を伝えたい」(吉田)と語り、デビューに向けしっかりと前を向いていた。
