完全体BTS 東京Dで躍動 V「ARMYがかわいすぎて滅!」7年ぶり日本公演で約11万人のARMY大熱狂
韓国の男性7人組グループ・BTSが18日、東京ドームで自身最大規模のワールドツアー「BTS WORLD TOUR ‘ARIRANG’IN JAPAN」の日本公演を開催し、17日との2日間で約11万人を動員した。7人は連日の熱いパフォーマンスを繰り広げ、ハイレベルなクオリティーを保ちつつ確実に進化したステージングを披露。日本のARMY(ファンの呼称)と再会できた喜びをかみしめるかのように何度も会場を見渡しては、笑みを浮かべた。
BTSのワールドツアー日本公演は2019年7月以来7年ぶり。7人が客席との境界線を最大限に取り払った360度ステージに姿を現すとドームは割れんばかりの拍手と歓声に包まれ、先月リリースした5thアルバム「ARIRANG」の収録曲「Hooligan」で幕が上がった。
RM(31)は開口一番「東京、Make some noise!」と会場を盛り上げ、V(30)は「ARMYがかわいすぎて滅!」とM!LKの曲名を引用して喜ばせた。Jin(33)は「ARMYのエネルギーがすごい、ホントに最高です!」と笑顔を見せ、SUGA(33)は「新しい挑戦をしてみました。最後まで楽しんでくれたらうれしい」と意気込んだ。
「IDOL」では客席を練り歩いてARMYと合唱。終盤には世界的な大ヒット曲「Butter」と「Dynamite」を立て続けに投下し、j-hope(32)が「ARMYと歌うと本当に楽しい」と喜ぶと、Jimin(30)は「ARMYともっと歌いたい」と言って「DOPE」、日本オリジナル曲「FOR YOU」で歓声をより大きくさせた。
最後にJung Kook(28)は「みんなの応援と歓声、幸せそうな表情のおかげで、たくさん元気をもらえた気がします。また会える時までお元気で」と再会を誓い、Jinは投げキッスで感謝を伝えた。
全員が兵役を終えてARMYと再会し、Jiminは「軍隊に行っている間に忘れられてるかもと心配したけど、今日でその心配はスッキリなくなりました」と安心。
RMは「どこにいてもスマホを見てしまう時代に、皆さんがスマホよりも僕たちを自分の目で見てくれてホントにうれしかった。ずっと忘れません」と喜びをかみしめ、Vは自ら作ったファンとの合言葉「紫します(愛してる)!」を絶叫。圧倒的な没入感に満ちたステージを締めくくった。
