美弥るりか、宝塚OG9人集結の主演舞台前に「抜けない癖」明かす「上級生がいらっしゃるとキュッとなる」

主演舞台「MISSDIRECTION」の取材会に出席した美弥るりか
主演舞台「MISSDIRECTION」の取材会に出席した美弥るりか
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 元宝塚歌劇団月組スターで俳優の美弥るりかが16日、大阪市内で、主演舞台「MISSDIRECTION」(5月28~31日、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、6月17~21日、東京・シアターH)の取材会に出席した。

 宝塚歌劇団の全5組からOG9人が競演し、だまし合いを繰り広げるシチュエーション・コメディー。七海ひろきプロデュースの演劇企画「QQカンパニー」の新作で、七海は出演とプロデューサーを兼務。妃海風、海乃美月、緒月遠麻、帆純まひろ、野々花ひまり、千海華蘭、羽立光来が出演する。

 七海とは同期で、同じ茨城県出身。「宝塚を受験するためのスクールがあって、同じ茨城ですごく仲良くなって。受験する年も一緒。本当に2人とも奇跡的に受かることができて、同期になることができた。卒業して、こうやって彼女の企画で出演させていただける。もう20年以上の付き合い。そういった形で、同期の絆がずっと続いているのもすごくうれしい」と喜んだ。

 美弥は「卒業生が集まると、みんな声がすごく通る。すごく声があふれていて、愉快にうるさくて明るくて、すごく懐かしい空気に一瞬でなりました。こんなすてきなメンバーでお芝居がつくれることが今から楽しみ。本番がますます楽しみになっているところです」と、稽古場の雰囲気を伝えた。

 帆純まひろ、野々花ひまりとは初共演。「同じ宝塚でも組も違うし、学年も離れているとお話しする機会というのがほとんどない。本当に初めまして…という形だったので、今回稽古場で『どうぞよろしくお願いします』という新鮮なあいさつをしたところ」と振り返った。

 宝塚OGが9人集まる舞台。19年に退団後も「上級生がいらっしゃると、一瞬でやっぱりキュッとなる。心の癖みたいなものがある。下級生に会うと、近況を聞いたりする。下級生が話しやすいような環境を、とにかく上級生が作ってあげたほうが『緊張しないかな』というのは無意識にしてしまう」と、抜けない癖を明かした。

 美弥は「みんなが順番にごあいさつに来てくださって。私が座っていたりすると(しゃがんで)びっくりするくらい目線を合わせてくださる。宝塚で上級生より目線を上にしないとか、そういったことも教えられていた。みんな今でも、自然にそういうことをしてしまうんだなということを懐かしく思い出したりしていた」と、稽古場での具体的なエピソードを挙げた。

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