坂本冬美 デビュー40周年ベストアルバム発売決定 恩師の命日6・10にリリース
演歌歌手の坂本冬美(59)が6月10日にデビュー40周年記念ベストアルバム「坂本冬美 40th ベスト ~轍(わだち)~」を発売することが10日、分かった。発売日は坂本の才能を見いだし、スターへと育てあげた昭和歌謡を代表する作曲家で恩師の猪俣公章さんの命日にあたる。
坂本が歩んできた40年の軌跡をたどる二枚組で構成。1枚目は「演歌Side」と題され、代表曲「あばれ太鼓」「祝い酒」「夜桜お七」「俺でいいのか」までを網羅する全16曲を収録。2枚目は「POPS Side」と題された一枚で、カバー曲の概念を塗り替えた「また君に恋してる」や桑田佳祐との化学反応を見いだした「ブッダのように私は死んだ」を含む全16曲を収録する。
猪俣さんの命日にベストアルバムを送り出す坂本は、恩師に向けて「先生『あばれ太鼓』でデビューして早いもので40周年を迎えることが出来ました。先生が旅立たれて33年。『歌詞を大切に歌いなさい』という先生の教えを胸に、これまで様々な楽曲を歌って参りました。先生から頂いた楽曲が坂本冬美の大きな幹となり、これからも沢山の枝葉を伸ばしながら、皆さまの心に届く歌を歌って参ります」と感謝とともに思いを新たにした。
