綾瀬はるか 映画公開イベントで来場者にラブレターを手渡し
俳優・綾瀬はるかが7日、都内で行われた主演映画「人はなぜラブレターを書くのか」(17日公開)の公開直前イベントに石井裕也監督と登壇した。
作品は全国190のスクリーンで中継された。白のワンピースに茶色のジャケットで登場した綾瀬は、カメラに向かって「広島のみなさーん」と地元へと手を振った。
作品は2000年3月に地下鉄脱線事故で犠牲になった高校生・富久信介さんと同じ車両に乗り通学していた女性が、一通のラブレターを家族に届けた実話を映画化。脚本を読み「おえつしながら読んだんですけど…」と涙したといい「ラブレターって今の時代、あまり書かないとは思うんですけども、一生懸命、恥ずかしさを打ち破って伝えようとする思いであったり、遠回りでも伝えようという思いがあるのかなと。ラブレターという言葉にしかない響きが好きです」と訴えた。
イベントの企画で、来場者に向けて手紙を書いたと発表。「皆さんにラブレターを書きました。そんなに長くはないですけど、心を込めて書きました。ぜひ、お持ち帰りください」と説明。舞台あいさつ終了後には客席を回り、ラブレターを手渡して、会場を後にした。
