元宝塚・有沙瞳6月3日に歌手デビュー 演歌デビュー曲初披露「俳優との二刀流で頑張ります」

屋外ステージで熱唱する有沙瞳
笑顔で意気込む(前列左から)西寄ひがし、グッチ裕三、水森かおり、田川寿美、ささきいさお、山川豊(後列左から)池田裕楽、有沙瞳、ヤマト、ヒカル、岩佐美咲、辰巳ゆうと、イノイタル
屋外ステージで熱唱する有沙瞳
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 長良グループ所属歌手による「第23回 夜桜演歌まつり」が2日、東京・池袋西口公園野外劇場グローバルリングシアターで開催され、6月3日に歌手デビューする有沙瞳(32)がデビュー曲「さよならは黄昏に」を初披露した。

 宝塚歌劇団星組の娘役として活躍し、23年の退団後は俳優として多くの舞台に出演。昨年行われた「日本クラウン 新人歌手オーディション」を経て、「最初の夢だった」という演歌・歌謡歌手の道が開けた。山川豊らレジェンド歌手と同じステージに立ち「大変な光栄なこと。胸が一杯です」と喜び、「宝塚の経験を生かしつつ、俳優と歌手の二刀流で頑張ります」と意気込んだ。

 00年に始まった、東京23区を巡る「-まつり」は、今年の豊島区での開催をもって最後となる。屋外での集大成ステージには山川や水森かおり、田川寿美らも参加。山川が「感無量でございます」と感慨にふけると、水森も「この日を迎えられ、青空のようにすがすがしい気持ち」とうなずいていた。

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