「栄光のバックホーム」の松谷鷹也が一日警察署長 松谷ガールズ出現に神対応も照れ笑い「笑われてるんで、気まずい」
俳優の松谷鷹也(32)が2日、警視庁神田警察署の一日署長を務め、神田交通安全フェスティバルに参加した。
プロ野球・阪神の選手で早世した横田慎太郎さん役で主演し、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した映画「栄光のバックホーム」が興収17億5000万円超と大ヒット中。野球のユニホームから黒い警察官の制服に着替えた松谷は、今井隆署長から委嘱状を手渡されて「身が引き締まる思い」を連発。初めての一日署長「すごくうれしい」と笑顔を見せた。
「皆さんに安全教育を周知できるように、自分にできることを頑張りたい。交通安全はすごく大事だと思うので、事故のないように、いい笑顔があふれる東京にしたい」と抱負を述べた。
映画との違いについては「緊張の感じが全然違うのでアレですけど、こっちも警視庁を背負っているので、しっかりやらなきゃという気持ち」と答え、「署長として、事故のないように、皆が笑って過ごせるように呼びかけていきたい」と表情を引き締めた。
パレードのために神田警察署の建物を出ると、追っかけの女性ファンに囲まれてスマートフォンで写真を撮られまくったが、笑顔で神対応。“松谷ガールズ”の出現に「うれしいですね」と喜びつつ、「笑われてるんで気まずい気持ちです」と照れ笑いだ。
警察との接点は「これまではなかった」というが、今月は8日スタートのテレビ朝日系ドラマ「ボーダレス~広域移動捜査隊~」(水曜、後9・00)に警視庁捜査一課の増田幽刑事役でレギュラー出演するという絶妙なタイミングで接点ができている。
「刑事ドラマに出演するので、最近(接点が)あるなという感じです。広域移動捜査隊のメンバーに毎回絡んでいくような警視庁捜査一課の刑事役です」とちゃっかりアピールしていた。
