沢村一樹 連ドラ初監督で独特なディレクションをバラされる「下流の川のように触って」「森のクマさんに出会ったように驚いて」
俳優の沢村一樹(58)が31日、都内で行われた4月1日スタートのテレ東系ドラマ「水曜日、私の夫に抱かれてください」(水曜、深夜0・30)の会見に出席した。今作で連続ドラマ初監督を務め、出演者の菅井友香(30)、入山法子(40)、稲葉友(33)から監督としての顔を絶賛された。
公認不倫という奇妙な三角関係を描くラブサスペンス。チーフ監督を務めた沢村は「生配信もあるので、気をつけたい」「生放送なので、鎮静剤を打たれたよう」と普段よりも真面目なトーン。序盤の三話と最終話を担当したといい、監督としての苦労を「カットって言わないといけないんだよね。OKって言っちゃう」と振り返った。
入山は初対峙した沢村監督について「アイデアが次々あふれる方で、想像もしてなかった演出をつけてくださった」と回想。菅井演じる容子に触るシーンを撮影する際に「下流の川のように触って」と独特なディレクションされたと明かし、「これが沢村監督イズムかって」と脱帽していた。
菅井は「沢村監督は楽しんで現場を盛り上げて下さって、見本も見せて下さって」と俳優だからこそできるディレクションに感謝。驚くシーンの際に「森のクマさんに出会ったように驚いて」と助言を受けたといい、「どんどん容子というキャラクターが深くなっていった」と振り返っていた。
