有明新劇場でSTARTOこけら落とし トップバッターは大橋和也&寺西拓人 大橋「めちゃくちゃ緊張」寺西「(稽古が)順調すぎて怖いぐらい」
東京・有明に新設された東京ドリームパーク(TDP)内にオープンするEX THEATER ARIAKE(EXシアター有明)の「オープニングラインアップ発表会」が25日、同所で行われた。発表会には、なにわ男子・大橋和也(28)とtimelesz・寺西拓人(31)ら、同所での上演予定作の出演者が出席。こけら落とし公演となる舞台「AmberS -アンバース-」(4月25日~5月24日)にW主演する2人は、緊張感を漂わせつつ、新劇場を盛り上げる決意をにじませた。
有明に誕生する新劇場の命運を握る。発表された豪華ラインアップのトップバッターを担う大橋は「めちゃくちゃ緊張している。W主演で寺西拓人くんとさせてもらうことも緊張するし、こけら落としも緊張する」と身震いした。
さらに「事務所直属の先輩で(NEWSの)加藤シゲアキさんの脚本でもある」とし「加藤くんが『俺も考えていなかった』というぐらいのすごいものをできるように頑張りたい」と想像を超える舞台を作り上げる決意を明かした。
舞台経験が豊富な寺西は、稽古について「順調すぎて怖いぐらい」と手応え。この日の発表会にともに出席し、同所で6月から上演される劇団☆新感線46周年夏公演「アケチコ!~蒸気の黒ダイヤ、あるいは狂気の島~」(6月12日、開幕)に主演する古田新太(60)からは「寺西くんは心配してないけど、大橋さえちゃんとやれば」と重圧?をかけられた。
「劇団☆新感線-」にはWEST.の神山智洋(32)が出演、ミュージカル「タイムトラベラーズ・ワイフ」(9月開幕)の主演にはSnow Man・岩本照(32)が名を連ねる。発表されているラインアップ7作のうち4作にSTARTO社から出演。時代が変わってもリアルの舞台を大切にする事務所のイズムは健在で、まさに新劇場成功のカギを握る。
STARTO社所属タレント以外でも、「ディア・エヴァン・ハンセン」では柿澤勇人(38)、吉沢亮(32)が主演(Wキャスト)。「モンティ・パイソンのSPAMALOT」では岩田剛典(37)が主演でミュージカル初挑戦するなど豪華な面々が続々と登場する劇場となる。
壇上で、その岩田から「ミュージカルで特別に準備していることは?」と質問された岩本は、上演期間中だけで体重が10キロ減るケースがあると明かし「消費カロリーが結構激しい。1日に食べる量、食べるものを計算して割り出して体重が減らないように、体力づくりと合わせながら摂取する」とアドバイス。作品の垣根を越えて、キャスト一丸となって新劇場を盛り上げていく。
