キングコング梶原の失踪 相方・西野亮廣は「待つと決めた時が人生で一番覚悟を振り絞った」

 キングコングの西野亮廣が24日、テレビ朝日系「深夜のダイアン」で、相方・梶原雄太の失踪時を振り返った。

 キングコングはデビュー直後から若者を中心に人気を博したが、その後梶原に異変が。ネタも覚えてこず、トイレに入ったまま出てこないことがしばしば。極度のストレスで03年に活動休止となったときのことを振り返った。

 西野は「(梶原は)失踪したんです。ある日突然。その時に仕事、レギュラー7、8本あったけど全部無くなった」といい「その時はちょっとイラッとした」という。

 しかしいつまでも梶原が復帰する気配はなし。「全然戻ってこない。聞いたら心の病だと」と言われたといい「さすがに戻ってきそうにない、西野1人でやるか?って事務所から言われ、行こうかなと思ったが1人でいって、万が一うまくいってしまうと、いよいよ戻ってこられない。イラッとはしたが漫才をしている時間は楽しかった。あれが全部なくなるのは嫌」だと思い「待ちます」と答えていたという。

 しかし、必ず帰ってくる保証はない。「でも待つと決めたときが自分の人生で一番覚悟を振り絞った瞬間」だったと振り返っていた。

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