BTSが韓国経済を救う? 活動再開で生み出される経済効果は最大10兆円の可能性と現地報道
BTSが7人そろって活動を再開するにあたり生み出される直接的な経済効果は3兆ウォン(約3千億円)に迫ると分析、間接的効果を含めると最大100兆ウォン(約10兆円)に達する可能性があると17日、現地メディアのデジタルタイムズが報じた。
記事によると現地の専門家たちは、BTSの新譜「ARIRANG」リリースとワールドツアーコンサートはK-POPという生態系にとどまらず、韓国経済全体にポジティブな影響力を与える「超大型イベント」とみているという。
同メディアは韓国の総合証券会社・IBK投資証券が17日に発表した報告書を紹介し、BTSは来年までに売上高が2兆8800億ウォン(約2880億円)、営業利益が5310億ウォン(約531億円)にも達するだろうと推定額を記載したと伝え、これはアルバム、公演、グッズ、スポンサーシップ収益を含めた数字だとした。IBK証券のキム・ユヒョク研究員は「現在K-POP産業は、流入するファン層のトラフィックを売り上げへと転換できる収益化モデルを精巧に構築しているだけに、BTSのカムバック効果で流入されるより大きなファン層のトラフィックは、より高密度な利益につながるものとして期待している」とコメントしたと伝えた。
