狩野英孝 名優との共演で「オレにもこんな一面あるんだ」と会心の演技も… 監督からのまさかのひと言にスタジオ爆笑
お笑い芸人の狩野英孝が11日放送のテレビ東京系「あちこちオードリー」に出演。時代劇に出演した際の監督からのまさかのひと言を告白して、共演者を爆笑させた。
狩野はかつて俳優の水谷豊主演の時代劇に出演した際のエピソードを切り出した。「水谷豊さんを騙す詐欺師の役で。監督も80歳ぐらいで車椅子で現場来て。でも『スタート!』って」と監督も気合が入っていたと振り返った。
最初の撮影が水谷との掛け合いのシーンで、「パッて言ったら返してくれるじゃないですか。そのときの(水谷のセリフの)重みが違うんですね。セリフが返ってくる、それに乗せてオレも次のセリフ乗せる。で返ってくる。自分が自分じゃないぐらいに、ポンポンポンという掛け合いができて、監督も『はい、カット!』って。オレにもこんな一面あるんだ。水谷豊さん、こんな一面引き出してくれたんだと思って」と名優に引っ張られるようにして、自らの演技に手応えを感じたと明かした。
すると、車椅子に乗った監督が近づいてきて、「僕に…、『全然違うよ!』『全部違う!』。もう分かんなくなっちゃって…」と褒められるどころか強烈なダメ出しを食らったと告白して、スタジオの爆笑を誘った。
狩野は「会心の一撃だった。もう無理だと思って」とすっかり自信を喪失したと明かした。
