宝塚 花組新人公演 鏡星珠が初主演「真ん中の覚悟と責任を実感」

花組新人公演「蒼月抄」に主演した鏡星珠(右)とヒロインの翠笙芹南
花組新人公演「蒼月抄」に主演した鏡星珠(右)とヒロインの翠笙芹南
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 宝塚歌劇団花組新人公演「蒼月抄-平家終焉の契り-」が12日、兵庫・宝塚大劇場で行われ、鏡星珠(かがみ・せいじゅ)が初主演を果たした。105期が8人の主演者を輩出したが、106期では雪組の華世京に次いで2人目の主演となる。

 芝居巧者の鏡は、平知盛を好演。「真ん中で演じさせていただく覚悟を責任というものを、改めて実感させていただきました」と振り返った。本役のトップスター永久輝せあからは、真ん中に立つ上で「視野を広く」とアドバイスをもらった。「おかげでいつもより空間を大きく感じられた」という。プロローグではせり上がりがあったが、ピンスポットが「眩しくもあり尊くもありました。神聖で包み込んでくれるような気がしました」と語った。

 また同期の遼美来(りょう・みくる)は重衡(本役・聖乃あすか)を熱演し、貴公子ぶりを見せた。教経(本役・極美慎)には109期の月世麗(つきよ・れい)が抜てき。178センチの恵まれた容姿で、口跡もよく体当たりで演じた。

 ヒロインは109期の翠笙芹南(すいしょう・せりな)。本役のトップ娘役・星空美咲も新公に出演していたことから「お稽古場から、いろいろと教えていただきました」と感謝していた。

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