トラジャ・川島如恵留 2年連続単独主演舞台で「初惰性」 宮崎弁も初挑戦「『がんばんないよ!』自分に声をかけながら楽しみます」

 Travis Japan・川島如恵留(31)が、舞台「惰性クラブ」(6~7月、東京グローブ座、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ)で主演を務めることが5日、分かった。作・演出を手掛ける、劇団「小松台東」主宰の松本哲也氏と初タッグを組み、宮崎弁に挑戦。STARTO ENTERTAINMENT社きっての秀才が、ステージでは一転して“人生初の惰性”に身を任せる。

 “どげんかせんといかん”とばかりに新たな一面を披露する。2年連続の単独主演舞台が決まった川島は「主演として再び(同じ)東京グローブ座に立たせていただけること、心よりうれしく思います!」と意気込み。人生初の宮崎弁にも挑戦するとあって「毎公演『がんばんないよ!』と自分に声をかけながら新鮮に『惰性』を楽しみたいと思います!」と本番を心待ちにしている。

 川島は幼少期から芸能活動を始め、劇団四季「ライオンキング」に出演。アイドル活動を始めた後も、俳優として音楽劇「A BETTER TOMORROW -男たちの挽歌-」(24年=松倉海斗とW主演)や主演舞台「すべての幸運を手にした男」(25年)といった話題作に立て続けに出演し、演技の実力をつけてきた。

 「挑戦する事が大好き」とグループの中でも異彩を放つ存在。青山学院大学を卒業し、多分野に渡る知識でクイズ番組などでも活躍している。国家資格「宅地建物取引士」や国内外の旅行業務取扱管理者、第二種電気工事士…と多数の資格を取得し、ショベルカーなどの重機免許も持つ。キャンプ場を購入しており、自力での完成を目指している。

 事務所きっての秀才で努力家としても知られる存在だが、今作では何もしないために来る場所「惰性クラブ」に集まる若者役。静かな会話劇で、夢を語るでもなく、かといって諦めきるでもない若者たちの“惰性”の時間が描かれる。

 川島にとっては新境地の役柄で「『惰性』とは程遠い人生を歩んできたつもりですので、初めての『惰性』をこの作品にささげます!」と燃えている。

 ◇川島如恵留(かわしま・のえる)1994年11月22日生まれ。東京都出身。22年3月にTravis Japanの一員として歌やダンスの武者修行のため渡米し、同年10月に全世界配信デビュー。24年には個人のYouTubeチャンネル「のえるの隙間時間」を開設した。同年にエッセー「アイドルのフィルター」(幻冬舎)を出版するなど文筆家としての顔もある。今年2月には上位2%のIQを持つ人物が入会できる「JAPAN MENSA」の会員となった。

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