若葉竜也 映画のワンシーンでたばこ60本吸引 念願の田口組に涙にじませ感慨「夢がかなった瞬間」言葉詰まらせ感謝

念願だった田口組の参加に目に涙を浮かべて喜びを語る若葉竜也
念願だった田口組の参加に目に涙を浮かべて喜びを語る若葉竜也
イベントに出席した若葉竜也
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 俳優・若葉竜也が25日、都内で行われた、映画「ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。」(3月27日公開)のジャパンプレミアにW主演の峯田和伸、共演の吉岡里帆、監督を務めた田口トモロヲ、脚本の宮藤官九郎氏らと出席した。

 今作は写真家・地引雄一による自伝的エッセー「ストリート・キングダム」が原作。1970年代後半に日本で初めてパンク・ロックを自分たちの手で生み出した青春音楽映画となっている。

 物語を索引する、ロックバンド・リザードのモモヨをモデルにしたモモという役柄を演じた若葉は撮影を振り返り「当時の描写なんで、皆すごいたばこ吸うんですよ」といい「ワンシーンで60本吸ったんですよ」と告白。「全部じゃないですよ、吸って撮り終えたら消して、で、本番火付けて。これ大丈夫かな?」と補足しながら語った。

 今作は、田口が10年ぶりにメガホンをとった作品で、自身の監督デビュー作「アイデン&ティティ」と同様に、脚本を宮藤氏が担当。若葉にとっては「人生が変わった」というほどの大好きな作品だという。

 そんな愛する作品を手がけた田口組に参加できたことに、若葉はイベントを通して喜びを口に。終盤には「ただの映画小僧が…、このチームの前に立てるっていうのは夢がかなった瞬間で」と思わず目に涙を浮かべながら感慨。言葉に詰まると「すいません」と謝罪し、「トモロヲ監督。映画を作り続けてきてくれてありがとうございます」と田口に語り、「そしてこの映画を見届けてきてくれてありがとうございます」と観客にも感謝を述べていた。

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