【中道】落選した大物元議員 33年間守った議席を明け渡した心境「いろいろな方からご心配の声もいただいておりますが、元気に活動しています」
衆院選で落選した立憲民主党元代表の中道改革連合・枝野幸男前衆院議員が18日、Xに動画を投稿し、胸中を明かした。枝野氏は日本新党の候補者公募に合格し、1993年、旧埼玉5区から衆議院議員に初当選。民主党政権時代には内閣官房長官などを務めた。長年、議席を守ってきたが今回の衆院選で明け渡した。
枝野氏は「今日から特別国会が始まっていますが、私の方は今日から地元での日常活動を再開させていただいております」と元気な様子。「昨日まで議員会館、議員宿舎の引っ越しの作業に追われていました。この映像の後ろを見て頂いて分かるように事務所の方はこれから整備がいりますが、特に自分が直接やらないといけない住まいのほうの体制がどうにか整いまして」と住居が定まったことを話した。
枝野氏は「地域でこれまで長年ご支援をしてきていただいた皆さん、さまざまなご意見を聞かせていただきながら、この政治状況の中でどう頑張っていくかということをご相談したり、ご意見を聞かせていただいたりしていこうというふうに思っております」と今後について述べた。
枝野氏は「いろいろな方からご心配の声もいただいておりますが、こうして元気に活動をさせていただいています。皆さんとすでに、今日も半日あまりいろいろと回らせていただくと、次も頑張れといった激励の声もいただいています。そうした声にしっかり応えていけるように努力をしてまいりたいと、いうふうに思っておりますので引き続きの皆さんのご理解、ご支援、よろしくお願い致します」と呼びかけた。
