「ばけばけ」痛すぎる錦織とパニック症トキ…ヘブンの真意分からぬ2人にネットもショック【ネタバレ】
11日に放送されたNHK連続テレビ小説「ばけばけ」では、ヘブン(トミー・バストウ)が、松江を離れたい本当の理由が明らかになるが、トキ(高石あかり)と錦織(吉沢亮)の2人だけが分かっていない…という皮肉にネットもヤキモキした。
ヘブンが寒さを理由に熊本に行きたいと言っていることを本気で信じている錦織は、早速さまざまな防寒具を持って家にやってくる。これだけあれば寒さをしのげると自信満々な錦織。トキもヘブンに改めて熊本行きをやめませんか?と提案するが…。
勘右衛門(小日向文世)は、タエ(北川景子)の元へ行き、熊本行きのことを相談。勘右衛門はラシャメン騒動で「一刻も早くおじょのもとへ飛んでいってやりたかった」というが、ヘブンから生活費をもらっていることから、タツにトキのもとへいけば火に油を注ぐことになる…と止められ「泣く泣く遠くより火が収まるのを待っていた次第です」と言うと、タエも「私もです。ヘブンさんからお金をもらっているのを新聞にかぎつけられたら…」と言う。
三之丞(板垣李光人)は「良かったですね、騒動が収まって」というが、タエは「まだ収まってはいないのです」。勘右衛門も「そげなのです。ペリーのやつも恐らく…」と言う。
二人は、トキがラシャメン騒動でパニック障害のような症状に苦しんでいることを知っていた。おそらくフミ(池脇千鶴)も司之介(岡部たかし)も、そしてヘブンも。この日もトキは買い物に出るも、周囲の人の話し声が自分をなじっていると勘違いし、過呼吸の発作を起こしてしまう。だがトキ自身は、そのことが松江を離れる理由になっていることに気づいていない様子。
ネットでもトキのパニック症状と、何も分かっていない錦織にショックの様子で「こっちまで過呼吸になりそうだった」「おトキと錦織、二人だけがヘブンの真意に気付かない、という皮肉」「おトキちゃんの精神状態が危ない!」「おじじ様や他の人もわかってるんだな、トキのことを」「錦織、そういうことじゃないんだよ!」「もう錦織が痛々しくて見ていられない」などの声が上がっている。
