壊滅惨敗で顔色が真っ暗 中道の野田・斉藤代表がお通夜ムード会見 電撃合流が大失敗 責任問われ「腹は決まっている」
衆院選は8日、投開票が行われた。公示前に立憲民主党と公明党によって結党された「中道改革連合」の開票センターでは、午後10時から野田佳彦、斉藤鉄夫両共同代表が報道陣の前に姿を見せた。
選挙前172議席から、最悪「30台」など壊滅的な惨敗が伝えられ、両代表とも険しい表情。
野田氏は「多くの皆さんが示されている民意を厳粛に謙虚に受け止めねばならない」と述べた。「まだ大勢が判明しているわけではない。一人でも多くの当選者がでることを祈る」としつつ、今回の責任の取り方について「腹は決まっている。協議して党の在り方を考えたい。明日にでも役員会を開きたい」と述べた。
一方の斉藤氏も「今回の結果を重く受け止めている。私も腹を決めております」と回答。開票が進んでいる現状があるとした上で「全体の概要を見て、役員と話したい。今回中道の塊を作りました。日本の政治にとって大事な事。火を燃やし続けて、拡大するための新たな体制を作らないといけない。そういうことも見据えながら責任の持ち方を述べたい」と述べた。
