FRUITS ZIPPER 初東京D公演 気球に乗り超高所の空中パフォ展開、冒頭から真中まなは号泣
7人組アイドルグループ・FRUITS ZIPPERが1日、初の東京ドーム公演「ENERGY」を開催した。デビューから約3年10カ月。夢の舞台に立った7人は、これまでも体現し続けてきた「NEW KAWAII」を全身で表現し、超満員5万人のふるっぱー(ファンネーム)へ、恩返しのパフォーマンスを展開した。
デビューライブは1度中止になるハプニングに見舞われ、初ライブは100人規模の恵比寿のライブスタジオ。“地下”からのスタートだった7人が、およそ500倍の規模である日本最高峰の舞台へ上り詰めた。
開幕から超ド派手演出。7人は自らを模した気球に乗って空中を旅しながら降臨。会場の熱狂ぶりに、真中まなは「終わるまで泣かないって決めてたのに出た瞬間にめっちゃ号泣しました」。月足天音は待ちわびた日を迎え「すごいドキドキソワソワして眠れなかった」と興奮を口にし、「羊を数えたらなんと500匹超えました!」とおちゃめに明かした。
後半にも再び気球に。メンバーの目線が、天井席の観客とそろうほどの高さまで上昇した状態でドームを一周し、会場全体にパフォーマンスを届けた。
仲川瑠夏は「楽しかったことやしんどかったこともたくさんあった3年10カ月でした」と振り返りながら「皆が信じてついてきてくれたから、ここまで来ることができました」としみじみ。「本当に素晴らしい景色を見させてくれて、東京ドームに立たせてくれてありがとうございました!」と目を潤ませながら感謝した。
