霜降りせいや「ナイトS」ヤングケアラー問題に言及 「子供が疲弊していくだけ」 依頼者長男のために「勝手に動くことも考えた」
霜降り明星のせいやが30日深夜に放送されたニッポン放送「霜降り明星のオールナイトニッポン」に出演し、23日に放送されたABCテレビ「探偵!ナイトスクープ」の放送内容について語った。
冒頭から、せいやが「とんでもない話題が。大ニュース」と切り出し、ダブルヒガシ東京進出などを話題にすると、粗品が「あったやろ、今週エグいの!ヤングケアラー!」と突っ込み。
せいやは「まだ大人になるなよ、しか言えません。ホンマにこの1週間、どこいってもその話。どんな現場行っても、『あれ、どうなん?』って、ずっとこの話でした」と明かした。
ラジオ前にはナイトスクープの収録もあり、スタッフらに「まったく触れへんのも変やし、どれぐらいしゃべれるんですかねって聞いた」というが、「オレ一人の動きとか発言で邪魔になることもある。オレが言えるのは、とにかくまだ大人になんなよ、っていう、子供は子供らしくという、その言葉だけ」と語った。
さらに話題を続けようとする粗品にツッコみながら、現状については「考察されすぎてるのよ、正直」とポツリ。「メッセージ性だとか、せいやはこういうことを考えているんちゃうかとか、変に持ち上げられたりしてたんですけど、いい人とかでもなくて、シンプルに子供にまだ大人にはなるなよって言っただけやねん。それだけ、それ以上でもそれ以下でもない。変にメッセージ込めたとかないんですよ」と語った。
依頼者家族が炎上している状況に「オレが勝手に動いてな、YouTube撮りにいって誤解を解くとか考えた」というが、「オレが一人で動いてもまきをくべることになる」と、思いとどまったという。「このままでは子供が疲弊していくだけのことやから。みんな、子供守るという動きは一緒やねんけど、叩いてしまうと、疲弊するのは子供やから。そこをぐっとこらえられたらええねんけどな」と訴えていた。
23日の「探偵!ナイトスクープ」では「6人兄妹の長男を代わってほしい」という依頼をせいやが担当。長男に代わり、弟、妹の世話などを手伝った。しかしこれがヤングケアラーに当たるのではないかという指摘とともに、両親に対する誹謗中傷などが殺到。同番組が公式HPで2度にわたって声明を出す事態に発展していた。
