国税OBの山村紅葉 スマホからの確定申告に驚く「崖からでもできちゃう」税務調査の思い出「食品会社なのに香水の香りが…」

 俳優・山村紅葉が30日、東京・麹町税務署で行われた、確定申告(2月16日~3月16日)のPRイベントに出席した。

 山村は早稲田大学政治経済学部在学中にドラマデビューを果たし、20本以上もの作品に出演するも、大学卒業後は、大阪国税局で2年間勤務を経験。結婚退職後に俳優業に復帰している。

 この日は職員の指導の下、マイナポータル連携からのスマホを使った確定申告書の作成を体験。国税OBとして山村は「私にもできました。スマホの操作もあまり慣れてないけどこれなら簡単だと思いました」と利便性に驚き「この状態だったら別に崖からでも、ちょっとした待ち時間でもどこでもできちゃう」とおちゃめに説明。「わざわざいろんな数字も打ち込まないで、金額を打ち間違えたりしないので、すごい楽にできるなと思った」と太鼓判を押した。

 また、職員当時の思い出を問われ「天職だと思ったけど、守秘義務があってあまり言えないけれど」としながら、とある食品会社に税務調査を行ったエピソードを披露。

 「給与の配分を見ると、経理の担当に名前がたくさんあった」とし「普通税務調査に入るとなると経理の担当の方が必ずいらっしゃるものなんですけど、いらっしゃらない名前の方に結構高額な金額を払われてると思ったので『この人を呼んでください』って言うとしばらくしていらっしゃったけれど、爪がとっても長くて、しかも食品会社なのに香水の香りがして。階段が多いのにすごい高いハイヒールを履いてらっしゃってちょっと違和感を感じた」と説明。

 またその経理からは、経理担当あるあるの仕事上のクセが全く見つからず「数字を探してらっしゃったので『普段、計算機は使わないんですか、そろばんでも暗算でもお得意なんですか』って言ったらもうあわあわしちゃって」とニヤリ。

 香水の香りをたずねると「割とよくクラブとかで働く女性ではやってたもので。なぜ知ってるかというと私そういう飲む場所が大好きで、プライベートでたまたま行ってた」とおちゃめに明かしつつ「やっぱ食品会社で香水をつけるのはあり得ないし…。まあいろいろありますからこれ以上しゃべると守秘義務違反になるかなと思います。ただその頃は女性職員があまりいなかった時だったんで、爪とか香水のことは分かったんで、女で良かったなって思いました」と述懐していた。

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