立民・辻元清美参院議員 衆院選は「裏金で落選した候補者のための選挙」高市首相へ矛先向ける
立憲民主党の辻元清美参議院議員が28日、大阪・堺市駅前で衆院選(2月8日投開票)の応援演説に駆けつけた。
演説の中で辻元氏は「今回の衆議院選挙、唐突でしたよね。1年3カ月前に衆議院選挙があって、夏には参議院選挙がありました」と振り返りつつ、「1年数カ月の間に、莫大な税金を使って国政選挙を3回もやる。そんな国はございません」と、今回の選挙実施を批判した。
さらに24年の衆院選について「争点は裏金問題だったんです」とし、「どうなりました?結局うやむやのまま。高市総理は42人の裏金候補を公認しました」と、高市早苗首相へ矛先を向け、「これではまるで裏金の問題を解決せずに、裏金で落選している候補者のために選挙しているようなものじゃないですか。こんなこと許されるでしょうか」と話していた。
