中山秀征 加藤一二三九段偲ぶ「本当に可愛らしい方だった」 引退時に対談し、その後も共演「天国で、やはり魂の将棋を打ってるのかも」
タレントの中山秀征が25日、日本テレビ系「シューイチ」に出演。22日に肺炎のため亡くなった将棋の加藤一二三九段(享年86)を偲んだ。
2017年に番組で加藤さんと対談した中山は「ちょうど引退の時だったんですけど、私、対談させていただきましね。ご家族を本当に大切になさった。本当に奥さまに対しての一途な愛だったのかなと思いますよね。勝敗を一番最初に伝えるのが家族である」とそのときのやり取りを回想。「当日、お嬢さんも現場にいらっしゃったんですけど、本当に家族仲がいいんだなっていうシーンは何度か私も拝見させていただきました」と振り返った。
加藤さんは引退後、コメンテーター、タレントとしても活躍し、「ひふみん」の愛称で親しまれた。「この独特のキャラクターと持ち前の明るさと、あとネクタイが長いというね。これは一二三さんの本当にキャラクターのひとつだったのではないかなと思います。あと歌が好きで、クラシックが好きで、本当に可愛らしい方だったな。私も何度となく仕事させていただきましたし、いい思い出がたくさんあります」とその人柄に触れた。
「今また天国でゆっくりなさっていると思いますので。大好きなクラシックを聴かれてるかな?まだやはり魂の将棋を打ってるのかもしれません。ゆっくりお休みになってください」と追悼していた。
