トラジャ松田元太 舞台単独初主演で演歌歌手役「観る人の感情を揺さぶって、揺さぶって」
Travis Japanの松田元太(26)が舞台「俺節」(6月10~30日・東京建物 Brillia HALLなど)で舞台単独初主演を果たし、演歌歌手役に挑むことが24日、分かった。
歌にダンス、俳優業にバラエティーと多方面での活躍が光る松田。新たな挑戦を前に「原作漫画を読んで『渋ッ!泥臭ッ!』と感じると同時に、自分の中にいろんな感情が湧き上がってくるのがわかって、そんな作品、役を演じられるということに、ハラハラドキドキ、ワクワクしています」と、気持ちの高ぶりを口にした。
原作は土田世紀さんの同名漫画。「演歌」を通して泥臭くも懸命に生きる人間の姿を浮かび上がらせる。松田が演じるのは演歌歌手を目指し青森から上京した青年・コージ。内気で繊細ながら情熱的で、圧倒的な歌唱力を持つ。劇中には「北国の春」や「命くれない」など昭和の名曲も登場。演歌への挑戦を「楽しみ」と語り「今はただ魂でぶつかることしかできないんですけど、この舞台が終わる頃には『演歌歌手になります!』と言えるくらいになるつもりです」と、意気込んだ。
17年の初演時には、事務所の先輩であるSUPER EIGHT・安田章大が演じた役ができることを喜びながら「登場人物たちの関係性や世界観には痺れるものがありました」と原作への敬意を吐露。「僕自身もこの世界観の中で生き切りたいし、観る人の感情を揺さぶって、揺さぶって、いきたいです」と、言葉に力を込めた。
