【高市解散】「高市さんレジ解決したの?」山本太郎代表、病状説明会見で爆発 高市首相は「基本ウソつき」選挙前に突然消費減税→「国民は何回騙されるの?」「国民救う気なく、軍拡でアメリカの2軍」
病気療養のため参院議員辞職を表明した、れいわ新選組・山本太郎代表が21日、都内で「不定例会見」を行った。現状を「多発性骨髄腫の一つ手前」と説明。「自分の性格を考えたとき議員バッジをつけたままではブレーキがきかなくなる」と療養優先を決めた経緯を説明し、党代表としての活動は一定継続する考えを示した。
会見は1人でマイクを握り、1時間半以上。高市早苗首相が突然の衆院解散を打ち出し、レジ改修に時間がかかると否定していたはずの飲食料品の消費税2年0%を「検討加速」と言い出したことなどを砲撃した。
「解散する理由はひとつ。今だったら勝てるんじゃないかってこと。高市さん、政策は打ったけど、結果出てませんよね。結果受けてからの選挙じゃ負けちゃうんですよ、どう考えても。打ってる内容が偏りすぎ」と指摘した。
補正予算の物価高対策を指して「ロクなもんじゃない」。「国民救う気なんてない。自分がやりたいことやるんでしょ?軍事拡大していきながらアメリカに2軍としてついていくことに金に糸目をつけませんよね」と述べた。
自民まで言い出した「選挙の時だけ消費税減税」を指摘し、「議席確定したら、消費税減税の声がむちゃくちゃ小っちゃくなる。選挙の時のぶら下げるニンジンに何回騙されるの?」「雰囲気だけで持っていかれたことを反省したうえで次に力を持たせるのはだれかを真剣に考えてほしい」と語った。
「高市さん、よかったじゃないですか。レジの問題解決したんですね!よかったわー、心配したもん。大丈夫かなレジって思いましたよ。それともすぐやらないから大丈夫だと思ってるのかもしれませんね。数年かけてやるからと。まあ基本ウソつきです」とぶち込んだ。
昨年参院選で訴えた現金給付2万円を高市政権が選挙結果を理由に撤回したことも問題視し、「いい加減にしろ。国民救う気なんてないですよ。自分の立場を救うために選挙やる者たちですから、ぶっ倒すしかない」と述べた。
