天童よしみ「奥の細道」出発地で新曲披露 「100歳まで頑張っていきます」新年の目標掲げる
歌手の天童よしみ(71)が21日、都内の成田山深川不動堂で28日発売の新曲「旅路」のヒット祈願を行い、境内でファン、参拝客が見守る中、初歌唱した。
深川は松尾芭蕉の「奥の細道」の出発地で旅の安全と必勝を司るお寺で護摩焚きし、祈祷をした。「すごい迫力の太鼓もたたいていたことがあって、椅子に座っていたんですけども、飛び上がりました。これやと思って。背中がピンとしました。頑張れ!みたいな気合が入りました」と振り返った。
昨年は昭和100年を記念し「昭和ごころ」をリリース。11月には「100曲コンサート」を開催し、約6時間をかけて歌いきった。「生まれて初めての体験だったので途中でぶっ倒れるんじゃないかってみんな心配されたが、54曲目でトップの声が出て、まだまだやれるんだと。すごいうれしかった」とパワーを見せつけ、その上で「100という数字がすごくて、100歳まで頑張るぞって。はい、頑張っていきます!」と新年の目標を立てた。
人生を旅にたとえた新曲について「旅路は今までにない感じの曲調で、まだ演歌を歌ったことがないわっていう方でもパンって乗れる歌。本当にリズムのいい歌です」とアピールした。
