倉田真由美氏 こども家庭庁らがいじめ動画拡散問題で緊急会議も「取り組むべきはいじめ拡散問題ではなくいじめ問題」

 漫画家の倉田真由美氏が19日、Xを更新。こども家庭庁など6省庁が学校でのいじめ暴力が動画で撮影され、ネットで拡散されている問題について緊急会議を開いたことに「解決すべきポイントがずれ過ぎている」と指摘した。

 倉田氏は、学校内で生徒が別の生徒に暴力を振るう動画がSNSで拡散されている問題を受け、こども家庭庁ら6省庁が緊急会議を開いたというネット記事を添付。

 そして「『いじめ動画がSNSで拡散されている問題』ではなく『いじめ(暴行)問題』でしょ…」と指摘。記事内容は、SNS事業者にいじめ動画など迅速に削除するよう協力を求めたとあり、倉田氏は「解決すべきポイントがずれ過ぎている」とも指摘した。

 その後の投稿でも「こども家庭庁が取り組むべきは『いじめ動画SNS拡散問題』ではなく『いじめ(暴行)問題』である」と訴え。

 「実際、動画が拡散されたことで加害者に対する制裁が成功しており、これがいじめ解決の一番の早道と感じた人も多いはずだ」「ただやはり問題があるとは私も思う」ともつぶやき「いじめ側が「動画さえ撮らなければ大丈夫」と確信してしまうこと、冤罪動画を作られる可能性などだ。抜本的解決のためにはどうすべきか、大昔から続く問題ではあるが解決、改善して欲しいと願う」ともつづっていた。

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