沢尻エリカ 映画「マイ・フェア・レディ」原作で主演「緊張とワクワクといろいろな思いがある」 舞台「ピグマリオン」20日開幕

 俳優・沢尻エリカ(39)が19日、都内で行われた主演舞台「ピグマリオン-PYGMALION-」(20日初日・東京建物Brillia HALL他)の取材会に共演の六角精児(63)、A.B.C-Zの橋本良亮(32)らと出席した。出演陣が多忙で全員がそろう準備がままならない中、橋本らからリーダーシップを称賛された沢尻は、難しい稽古期間を乗り切ってきたチームワークに手応えを示した。

 映画「マイ・フェア・レディ」の原作で英国のノーベル賞作家ジョージ・バーナード・ショーが描いた不朽の名作。映画ではオードリー・ヘプバーンが演じた主人公イライザに挑む沢尻は「緊張とワクワクといろいろな思いがある。失敗も楽しみながらできたら」と意気込みを語った。

 約2カ月間の稽古は出演者が多忙な中で「なかなか普通じゃないというか、スケジュールが合う人たちの中で、集まれる人たちで稽古が進んだので、順番に作り上げることができなかった」と難しさがあったと語る。

 この言葉に橋本は「僕は風邪を2回ひいてしまって、結構な期間を出られなかった」と猛省。その期間は代役を立てての稽古となったが、六角は「(代役とも)しっかり(演技を)やってらっしゃるんです」と主演の沢尻の姿を称賛した。

 橋本も「沢尻さんは稽古期間中も120%でやる。そこが素晴らしいと思った」と感嘆。劇中でワルツを踊るシーンでも、最初の稽古では「結構みんなボロボロだった」(橋本)という。だが「その時に初っぱなからできていたのがエリカさん。飲み込みがすごい早くて。エリカさんが男性陣をリードしていくリハーサルだった」と沢尻が共演者をけん引していったと明かした。

 褒め言葉を受けた沢尻は「みんなが良いチームワークで、大変な中でも協力してつくっていけた」と手応えを口にし、新しい年に「仕事もいろいろなことに挑戦して、楽しみながら、自分の体調もコントロールしながら、積極的に前向きにチャレンジしたい」と抱負を語った。困難を乗り越えた絆で紡ぐ自身初挑戦の英国喜劇で、2026年を歩み出す。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス