書道八段のEXILE TAKAHIROが圧巻パフォ 一筆入魂の書き初め 「LDH PERFECT-」開幕記念会見
大手芸能事務所・LDHによる6年に1度の総合エンターテインメントの祭典「LDH PERFECT YEAR 2026」の開幕記念会見が18日、都内で行われ、各グループを代表して総勢18人が集結した。書道八段の腕前を持つEXILE TAKAHIRO(41)ははかま姿で、世界で活躍するSYOINGアーティスト・吉川壽一氏とともに書道パフォーマンスを披露。縦2メートル・横4メートルの巨大な書を共作し、一筆入魂でPERFECT YEARの機運を高めた。
6年に1度の特別な1年にふさわしいパフォーマンスとなった。
男前なはかま姿で大判紙の前に立ったTAKAHIROは「あけましておめでとうございます。今年初めての書き初めとなります。恐縮ですが、吉川大先生と一緒に心を込めて書きたい」と気合十分。吉川氏の迷いがない「PERFECT」の字に続いて「YEAR」と筆を運んだ後、吉川氏が「開」、TAKAHIROが「幕」と交互に揮毫(きごう)した。力強く美しい字体を披露し、世界的な書道の巨匠を「うまい」とうならせた。
完成した書を見上げたTHE RAMPAGE・吉野北人(28)は「いや~。本当に神業ですよね。初共演とは思えないほど息ピッタリ。吉川先生はもちろん素晴らしいのですが、TAKAHIROさんって改めてすごいなって」と尊敬のまなざし。吉川氏からも「はね上げというのはなかなか出せない線。やっぱり八段ですね」と腕前にお墨付きをもらい、TAKAHIROは「今日は良い夢が見られそうです」と白い歯を輝かせた。
LDHの中核を担ってきたEXILEは、今年9月でデビュー25周年を迎える。節目に先立ち、4月21、22日に3年4カ月ぶりの東京ドーム公演を開催する。昨年のドームツアーをブラッシュアップし、新たなステージを届ける予定で、TAKAHIROは「(書のように)色とりどりの1年にしたい。AKIRAさんと僕はEXILE加入20周年でもあるので、メモリアルな1年にしたい」と意欲を燃やした。
会見の模様は生配信され、ファンが見守る中でFANTASTICS・中島颯太(26)が「LDH大好きです!」と事務所愛を口に。先輩後輩グループの垣根を越えて団結を示していた。
◇EXILE・AKIRA「(4月の東京ドーム公演で)幸先よいスタートを切りたい。皆さんがアッと驚くサプライズを用意しています」
◇THE RAMPAGE・陣「(2月開幕のツアーは)6年前に中止になった同タイトル。6年前は自分たちでゴールテープを切ることができなかった。LDHを背負う気持ちで臨みたい」
◇FANTASTICS・木村慧人「FANTARO(ファンの呼称)と一緒に全公演を駆け抜けたい。新たなネクストステージに行けるように頑張りたい」
◇BALLISTIK BOYZ・砂田将宏「今年は外部のイベントにも出演したい。LDHのエンターテインメントを世界中に届けていけるように頑張ります」
◇LIL LEAGUE・岩城星那「(1月に開幕したツアーでは)ライブ×映画×ミュージカルのような新しい風をふかせている。残り3公演を駆け抜けたい」
◇KID PHENOMENON・岡尾琥珀「(7月に開幕する初の全国ツアーは)ありのままの自分を表現することを意識する。これからに向けての“エピソード1”のようなライブに」
◇Girls²・小川桜花「念願の日本武道館をすることをすごくうれしく思う。史上最高のライブにします」
◇f5ve・KAEDE「個人的に今年がLDH歴15年で、DNAにLDHイズムが刻み込まれている。ガールズとしてPERFECT YEARを盛り上げたい」
◇iScream/CIRRA・HINATA「CIRRAとして、すばらしい年にスタートできてうれしい。今年はCIRRAを知ってもらえる1年にする」
