近藤真彦、離島4カ所を巡るライブツアー「島って行こうぜ-」開催決定 郷ひろみら先輩に刺激「動いていた方が自分のため」

 歌手・近藤真彦(61)が離島4カ所を巡るライブツアー「島って行こうぜ!~おマッチしてます2026!~」を開催することが9日、分かった。石垣島、佐渡島、隠岐島、淡路島の4島で計5公演を予定。普段はマッチのステージを見ることが少ない地元の人たちとのふれあいも念頭に、新しい年もエネルギッシュに駆け抜けていく。

 これまでも港街を巡るディナーショーなど、多様なテーマでファンを楽しませてきたマッチ。「必ずテーマは決まっている。行く場所にしても、テーマを決めていく」と、今回選んだツアーテーマは「島巡り」だった。

 ファンとのふれあいを大事に考えるマッチらしいテーマだ。「その島の人と初めて会う。デビューして45年間、そこ(島)でずっと応援してくれた人と、お会いできれば良いなという気持ち」とテーマ決定の理由を説明した。

 今回は5月9日の沖縄・石垣島を皮切りに、新潟・佐渡島、島根・隠岐島、兵庫・淡路島を巡る。島民の人たちだけでなく50代から60代となる自身のファン層へ「子どもが手を離れて旅行がてら来てくれる人もいる」とし、「もちろん位置づけはライブコンサートだが、ファンの集いのような要素も入れたい」と、ふれあいを大切にした要素も企画中だという。

 歌手として、レースチームの監督として多忙な日々を送る。その活動を可能とするため、今年の目標にはシンプルに「健康」を掲げた。

 「やっぱり健康だよね。じっとしていたくない。65歳まではじっとしていないで動いていた方が自分のためだと思う」。そして、昨年で紅白歌合戦を勇退する決断をしながらも精力的な活動を続ける郷ひろみをはじめ、先輩歌手の背中にも刺激を受ける。

 「特に男性のソロシンガーの人たちを見ているとね。俺なんかまだまだ若いなと。61で年を取ったとか言ってられない」と力を込める。「この1年間、締まっていきますよ!」と力強い宣言とともに、2026年のスタートを切った。

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