SKE48選抜メンバー・中坂美祐 マネジャーと「不適切と受け取られかねないやりとり」で活動自粛 マネジャーも懲戒処分
アイドルグループ・SKE48の所属事務所が8日、公式サイトで、メンバーの中坂美祐(20)が当面の間、活動自粛することを発表した。マネジャーを担当していたスタッフから、不適切と受け取られかねない業務外の連絡が続いていたことが発覚したためとし、当該マネジャーも懲戒処分に。事務所は「信頼を著しく損ねる事態」などとして謝罪した。
公式サイトでは「マネジャーを担当していたスタッフより中坂美祐に対して業務の範囲を超える連絡等が行われていたことが発覚いたしました」と公表。「これらの連絡におきましては誤解を招き、不適切と受け取られかねないやりとり、行動が生じていたことも当該スタッフならびに本人への聞き取りにより、事実関係を確認いたしております」と報告した。
複数の関係者によると、マネジャーとスタッフはメンバーとメッセージで業務以外の連絡はしないのが基本だが、当該マネジャー側から中坂へ業務以外のやりとりが続き、第三者が見た場合に不適切と判断されても弁解できないことから運営自ら公表と処分に踏み切った。事案は昨年のことで、当該スタッフは同年末から業務を外れている。
中坂は18年にSKE48第9期生オーディションに合格して加入。21年の27枚目シングル「恋落ちフラグ」で初選抜メンバー入り。昨年9月発売の35枚目シングル「Karma」でも選抜メンバーに名を連ねていた。活動休止に伴い、2月に出演予定だった舞台「推しが武道館いってくれたら死ぬ」の降板も決定。代役として同じSKE48の鈴木愛菜(21)が務めることが決まった。
事務所は「信頼を著しく損ねる事態を招きましたことを大変重く受け止めており、平素よりSKE48ならびに弊社を支えていただく皆さまに多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことに、心より深くおわび申し上げます」と謝罪。再発防止に努める方針も示した。
