「みんな可愛くてびっくり」鬼レンチャン名物企画登場の美しき青学女子リレー軍団に反響 惜しくも2位も爽やか姿に好感「糖分補給してる姿めっちゃ可愛かった」「みんな美形だな」
28日に放送されたフジテレビ系「千鳥の鬼レンチャン スポーツSP」の人気企画4×200mリレーサバイバル企画に青学大陸上部の短距離女子選手4人が出場。その可憐な姿にSNSで反響を呼んだ。
安井麻里花、倉橋美穂、佐藤葵唯、井上瑞葵の4人で出場。日本選手権リレー優勝メンバー3人をそろえる大学女子屈指のチームは、紅一点ながら圧倒的な走力を武器に上位をキープに生き残り続けた。
休憩中にはメロンパンなどをほおばり、エネルギー補給。途中で森脇軍団の森脇健児から「あいつらお菓子ばっかり食べてんのよね。なめてんのかな。戦場やで。ここは」とイチャモンをつけられるもサラリと対応。その後、森脇軍団も陸上元日本代表の塚原直貴、金丸祐三が掟破りのスパイク着用で走ったが、「ランシュー(ランニングシューズ)で勝ちます」と意地をみせて、決勝まで進んだ。4年生の安井と倉橋はこれが引退試合。「青学は駅伝のイメージが強いが、短距離が強いところもみせたい」と意気込む中、決勝ではワタナベ、吉本との三つ巴の戦いで、惜しくもワタナベに敗れ2位に終わった。最後は爽やかに「楽しかったです。これが引退試合でよかったです」と振り返った。
SNSなどでは「糖分補給してる姿めっちゃ可愛かった」、「全員美形だな」、「青学女子の走りがかっこいい」、「クセ強い出場者が多い中でそれを青学女子が浄化してくれてる」、「みんな可愛くてびっくり」、「惜しかったー!」と応援の声が上がっていた。
