ブレーク芸人が一夜限りの関係で「えげつない痛み」の性病 日本で症例少なく「抗生物質が効かない」医師「ちょっと、まずいですね…」
テレビ朝日系「上田ちゃんネル」が11日に放送され、くりぃむしちゅー・上田晋也がMCを務めた。
この日は「逆武勇伝決定戦 ドン引き&器が小さい話で競う」を進行した。
フレーズや効果音で展開する「パリピ漫才」でブレークしたお笑いコンビ・きつねの大津広次は「お笑いで、活躍をちょっとだけできるようになったときぐらいに。それに目をつけたセクシー女優さんがDMで食事に誘ってくださいまして」と切り出した。
大津は「そっから飲んで盛り上がって。そのままラブホテルに行ってエッチして。(その後に)連絡が取れなくなって。1回きりやったんやなぁと思って。で、1週間ぐらい過ごしてたら…」と述懐。
「ちょっと、あの。えげつないないぐらい痛いなぁ…って」と性器に激痛が走ったことを明かし「(痛みが)えげつないぞ?これ、ちょっと!って。何回か患ったことはあるけど、このレベルなかなかない。有名なクリニックがあるんで、そこに行って診断してもらったら。そういうときって、結構、軽めに『何々ですね』って言ってくれるんですけど」と振り返った。
つづけて「先生が結構、深刻な顔になっててね。『ちょっと、まずいですね…』って。僕、何に罹かってます?て聞いたら『スーパー淋病にかかってますよ…』って。医師は『日本でなかなか…。これ、イタリア人3人ぐらいしかかかったことないですよ』って言われて。セクシー女優さんと一緒にスーパー淋病をお持ち帰りしてしまったんです。(治るまでに)めちゃくちゃ時間かかって!スーパーやから。普通の抗生物質がまず効かないんですよね。一切、効かんぐらい」と振り返っていた。
