【高市自民】田崎史郎氏 問題あると言われ始めた大臣の名前 就任直後から強気→予算委で疑念・追及相次ぐ「責任は逃れられないんじゃないか」 派閥力で入閣の見方→高市首相とは近くないと
政治ジャーナリストの田崎史郎氏が11日、TBS「ひるおび」に出演。番組ではお米の価格高騰が高止まりしたままで、鈴木憲和農水大臣が物価高対策で推奨したおこめ券も、配布コストがかさむなどの批判があることを特集した。
衆院予算委では高市早苗首相が「農水大臣が好きなおこめ券」とイジる場面も。
高市首相と鈴木大臣の関係について、田崎氏は「人事権は高市さんにありますから、選んだ責任でやってらっしゃる」「近い関係ではないと思います」と語った。
鈴木大臣が旧茂木派だとして「今回の人事ではっきりしてるのは主流派優遇人事で、茂木派の人を積極的に起用してるので、鈴木さんとか、法務大臣の平口さん、ちょっと答弁が問題があるんじゃないかと言われ始めている。そういう方々は(閣僚)人事で派閥の力に負けた結果だろうと思います」と述べた。
鈴木大臣が、石破茂前首相と小泉進次郎前農水大臣の方針を転換して、現在は価格が高止まりし、米の流通在庫が膨れ上がって暴落予想もある。
田崎氏は「もし本当に暴落する時が来るとしたら、その責任は誰にあるんだと。石破内閣時代に小泉農相で8月に米の増産に舵を切った。これを鈴木大臣は方針転換された。その部分の責任は逃れられないんじゃないかと思います」と語った。
