中村江里子 フジ同期アナと南仏の自宅で再会 20歳写真に「斉藤由貴そっくり」「絶世の美女」と反響の「尊敬する同期」
元フジテレビアナウンサーで、パリから今年10月にミラノに移住した中村江里子(56)が、フジの同期アナとの再会を果たしたことをSNSで明かした。
10日(日本時間)のインスタグラムで、「大好きな仲間、尊敬する同期のサトが南仏の我が家へ ずっと日程が合わず、やっと実現!」「1991年入社って、なんだかすごい響きだわ と思いながら、話しが止まらず。」と98年にフジを退社した近藤サトと南仏の自宅で再会したことを報告。
「フジテレビ入社当初から『こんなにも全くタイプの違う2人はいない』と言われていたけれども、やっぱり全く違う私達。きっと番組を観ていただいたら、なるほど!!!!って皆さん、思われると思う。でもとても信頼していて、お互いの距離感が心地よくて」と説明した。
今やグレイヘアの第一人者的存在となった近藤は20代から白髪に悩み、染め続けていたが、40代になってアレルギーが出るようになり、50歳目前の18年から染めることをやめた。「勝ち目のない戦いだ、これは早く降りた方が精神的に健康だ、と思って」と後に明かしている。インスタで20歳の時の写真を公開した際には、「絶世の美女」「斉藤由貴さんにそっくり」「美しい♥」などと反響を呼んだ。
