前澤友作氏 着工13年「千葉のサグラダファミリア」自宅がついに「完成間近」と報告
実業家の前澤友作氏が4日、Xを更新。「千葉のサグラダファミリア」と呼ばれる建設中の自宅が「完成間近」とつぶやいた。
前澤氏は明石家さんまの特別番組「誰も知らない明石家さんま」(日テレ14日、午後7時~)の撮影で、建設中の自宅にさんまが来訪したことを報告。「建設期間13年。完成直前にさんまさんがやってきた」として、さんまとの2ショットをアップした。
前澤氏は地元・千葉に自宅を建設中。着工からすでに13年。いつまでも完成しないことから「千葉のサグラダファミリア」と呼ばれているというが、ついにゴールが見えてきた様子。番組HPによると巨大な石壁には「花崗岩のダイヤモンド」とも呼ばれる希少な石で組まれており、玄関扉も「鳥海山が約2600年前に噴火した際に地中に埋まったという約3600年前の神代杉」を使っているという。
他にも2200本が貯蔵できる巨大ワインセラーなどもあると書かれている。
ネットも「いよいよ完成するんですか!」「13年!?」「これが噂の?」などザワついていた。
