元TOKIO・国分太一が会見で涙ながらに謝罪「本当に申し訳ございません」 コンプラ違反「答え合わせがしたい」改めて訴える

 6月に解散したTOKIOの元メンバー、国分太一(51)が26日、都内で代理人の菰田優弁護士とともに会見を実施。「コンプライアンス上の問題行為」を理由に日本テレビのバラエティー番組「ザ!鉄腕!DASH!!」(日曜、後7・00)を降板となり、無期限活動休止に入ってから初めて報道陣の前に姿を見せた。問題について涙ながらに謝罪し、どの行為がコンプライアンス違反に当たるのか同局と「答え合わせがしたい」と改めて訴えた一方、同局は会見後にコメントを発表。「『答え合わせ』は難しいと考えております」と、国分の訴えを“却下”した。

 険しい表情で報道陣の前に現れた国分は、以前よりかなり痩せた姿で、声は弱々しく、憔悴しきった様子。約7秒間、深々と一礼すると、涙を浮かべながら謝罪した。

 「自ら取った行動により傷つけてしまった当事者の方に、心からおわびの気持ちをお伝えさせてください。本当に申し訳ございませんでした」

 続けて、同局やスポンサー、他局メディアやファンにも謝罪。6月に番組を降板になり、「数日間の間で全てを失いました」とし、「今日に至るまでの5カ月間、本当に申し訳ないという気持ちとともに、何よりも自分に対して情けなく、悔しい思いで毎日過ごしていました」と明かした。

 問題について「長年の活動の中で、立場と環境にあぐらをかいていた部分があった。悔やんでも悔やみきりません」と涙。さらに「私事ですが」としつつ、「妻と子供にはただただ申し訳ない気持ちでいっぱいです。家族の日常を奪ってしまいました」と強い後悔を口にした。

 謝罪の一方で「どの行動がコンプライアンス違反とされたのか、答え合わせもできないままに、自分自身を取り巻く環境変化の速さに心がついていかなかった」とも吐露した。問題の聞き取りは同局側に別件で呼び出された後、突然開始されたと明かし、録音はプライバシー保護の観点から削除を要求されて従ったと説明。「頭が真っ白になった」と動揺した中だったことを力説した。

 国分側は同局の対応に瑕疵があったとして、10月に日弁連に人権救済を申し立て。「日本テレビさんと対立する気持ちはありません」としながらも「私は身動きができず、世の中から取り残されてしまいました」と主張。「関係者の方々に(直接)謝罪をしたい」、「答え合わせをさせていただきたい」と切望した。

 「私の人生のほとんどはTOKIOだった。今でも折に触れ声をかけてくれる城島、松岡の2人には感謝しかありません。彼らを誇りに思っています」とメンバーへの思いも口に。今後については「全く考えられません」と強調した。引退も頭をよぎったものの「それだけではないアイデアもたくさんの方からいただいたので、今は活動休止という形」と説明。含みを残して会見を締めくくった。

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