「存立危機事態」発言引きだした立憲・岡田氏を責める声 浜田敬子氏「すごい恐ろしいこと」「聞くのは当たり前」

 ジャーナリストの浜田敬子氏が26日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で、高市早苗総理に対して「存立危機事態」発言を引き出した立憲民主党の岡田克也氏に対し、否定的な一般紙社説があることに「すごい恐ろしいこと」と危機感を吐露した。

 この日は高市総理の「存立危機事態」発言についての世論調査などを紹介。「問題があったと思わない」という人が50%もおり、若者世代ほど、その考えが高いことなどを伝えた。

 浜田氏は「聞き方として、存立危機事態というものとか、別の調査でも集団的自衛権を行使することに肯定的48%という数字もありますが、皆分かっているのかなと思う」とコメント。「つまり、前提として、存立危機事態はこういうことですよ、つまり交戦状態になるってこと」「それでも賛成するのか。肯定的に捉えるのかと。前提を整理して聞く事も必要。数字だけが独り歩きすることを危惧している」と述べた。

 さらに、この存立危機事態発言について「あれは国会で引き出された答弁ですが、質問は立憲民主の岡田さん。今、岡田さんに『あんな質問するのが悪い』と。そういった意見がXでも見られるが、一般人が言うだけでなく、全国紙の社説でもそういう意見があるわけで、それがすごい恐ろしいことだと思っていて」とコメント。

 「国会で政権が変わった時に首相に安全保障について聞くのは当たり前の事」だと主張し「聞いた方が悪いとか、聞き方がしつこかったというのは、今の世論の状態が、すごく高い支持率とか世論が一方向に流れてしまう、このことが政権が取り得る選択肢を狭くするのではないか」とも指摘。「つまり、世論に推されてしまって、撤回はできないかもしれないが、軟着陸させようとしても、世論が盛り上がるとそれがやりにくくなるのでは」と述べていた。

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