中村米吉の妻・梓さん 「紀香お姉さん」「三田寛子のお姉さま」…梨園の妻の歌舞伎座初日の慌ただしさを告白
歌舞伎役者・中村米吉の妻・小川梓さんが25日、日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」で、歌舞伎座初日の梨園の妻の大変さを訴えた。
梓さんは24年に米吉と結婚。梨園の妻として「歌舞伎座の初日は、出演中の役者が勢ぞろいする。初日おめでとうございますってあいさつをみなさんにしないといけないんですね」と説明。
その中でも梓さんは「私が今、一番若輩」であることから「初日の朝、今月のチラシを見て音読会をするのがマイ夫婦のルール」だという。
具体的には、梓さんがチラシを読み「片岡愛之助兄さん」というと、米吉が「今月ご一緒してるから」と、愛之助との関係を説明。それを受け、梓さんが「紀香姉さんに『おはようございます、初日おめでとうございます、今月よろしくお願いします」と、愛之助の妻・藤原紀香にあいさつに行くという。
その挨拶が、役者ごとに「それぞれ違う」といい「芝翫お兄さんだと、三田寛子のお姉様に楽屋も一緒にしてるからそれもよろしく伝えてと。あと来月も一緒だよと。どんどん増える。それを朝、全部覚えないといけない」と吐露。
「それがキツくて。体が着物の方に反応しちゃう。歌舞伎座はお着物の方が多い。役者さんと奥さんがリンクしてないので、お着物のお客様が通ると、『ようこそ』と言わないといけないのに『おめでとうございます、よろしくお願いします』っていうと『米吉さん楽しみです』と言われ、あぁ、間違えたと…」と、客と関係者を間違えてしまうことも多々。
そのため、「初日、こんなこと言っちゃいけないが、お客様、着物着てこないでほしい」と訴えていた。
