ももクロ・佐々木彩夏 メンバーカラーはなぜピンクに?大人気カラー「他のメンバーの思いも背負って」

 ももいろクローバーZの佐々木彩夏(29)が19日、都内で行われた「たまごっち30周年発表会」に出席した。

 1996年に誕生した「たまごっち」は今年7月で国内外累計出荷数1億個を突破し、来年には30周年も迎える。グッズを身につけた衣装で登壇した佐々木はキービジュアルなどを眺め、「わくわくしますよね。いろんなキャラクターがちりばめられていて当時を思い出します」と語った。

 特に平成ではブームとなった。「たまごっち」とは“同い年”で佐々木は「もちろん育てていた。学校に行っている時もずっとたまごっちの様子を考えていた。私は一人っ子でペットも買っていなかったので育てることなどをしたことがなく、私の母性本能はたまごっちで養ったと思います」と思い出を明かした。

 発表会ではアイドルになるきっかけも明かした。「小さい頃からダンスを習っていたので人前で踊るのが大好きで、いつかテレビに出られる存在になりたいと思ってはいたけど、歌が下手だったので、恥ずかしくアイドルになりたいと言えないような幼少期だった。事務所の中でメンバーに選んでいただいて、まさかこんなに長く続けていけるグループになるとは誰も思っていなかった」と振り返った。

 メンバーカラーについても言及。「メンバーカラーは私たちが決めたのではなく、事務所の人が決めてくれた。ちゃんとした発表はなくて衣装で発表されたけど(最初は)その時の衣装限りかなと軽い気持ちに思ったけど、その次も、その次の次の衣装もずっとピンクの衣装でもしかして一生この色なんだと察した。でもピンクは大好きなので正直ガッツポーズでした」と話し、「当時はももクロは6人で6人中4人がピンクがよかったと。他のメンバーの思いも背負ってやらせていただいている。ピンクって奥深いと思うし、ピンク色が似合う30代になりたい。年相応のピンクをしっかり背負って似合う女性でいたい」と思いを明かした。

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