山田裕貴「国宝」を意識「あと1110万人ってマジで思っている」 主演映画「爆弾」公開17日で100万人突破のヒットぶりに自信

 俳優の山田裕貴(35)が17日、都内で行われた主演映画「爆弾」大ヒット御礼舞台あいさつに佐藤二朗(56)と登場した。

 公開から17日で観客動員100万人を突破し、興行収入は14億円を超えた。山田は「(90代の)ばあちゃんが数十年ぶりに映画館に来てくれた」ほどだったと反響の大きさを語り、佐藤も「10年以上連絡がきていなかった人からすごい熱量の連絡がきたりする。こんなの初めてですよ。『爆弾』チームにとっても今年は日本映画が元気でうれしいです」と喜んだ。

 今年は現在、「国宝」が観客動員数1207万人、興行収入170億円を突破する大ヒット。山田は「あと1110万人ってマジで思っている」と意識し、佐藤も「この映画(「爆弾」)はまだ可能性があると思っている」と期待を込めた。

 同映画はベストセラー小説「爆弾」の映像化。物語の幕開けは、酔った勢いで自販機と店員に暴行を働き、警察に連行された一人の謎の中年男。自らを「スズキタゴサク」と名乗り、霊感が働くと称して都内に仕掛けられた爆弾の存在を予告する。

 秋葉原での爆破を皮切りに、1時間おきに3回爆発すると予知していく。そして、刑事たちの問いかけをのらりくらりとかわしつつ、次第に爆弾に関する謎めいた“クイズ”を出し始める。爆弾の在りかを探す警察と犯人との取調室で行われる先読み不能の謎解きゲームと東京中を駆け巡る爆弾探しがリアルタイムで進行する。まさに極上のミステリーと超ド級のアクションが織り成す究極のエンターテインメントとなっている。

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