タモリ 本当はジャズミュージシャンになりたかった→芸能界入りは早稲田大学ジャズ研の先輩の言葉「お前はトランペッターはダメ。しゃべりが面白い」
タモリが15日にNHK総合で放送された「知的探求フロンティア タモリ・山中伸弥の!?」に出演し、芸能界に入ったきっかけを話した。
冒頭、吉岡里帆が「今月のテーマは音楽です。タモリさんは学生のころからトランペットをやってらっしゃった」と話題をふった。
タモリは「本当はジャズミュージシャンになりたかったんです」と応じ、「それでジャズ研に入りました」と早稲田大学時代について語った。「トランペットやってたんですけどあるとき、先輩に呼ばれて『お前のトランペット笑ってるんだよ。お前はトランペッターはダメだとおもう』」と言われたという。
その先輩はさらに「それより、しゃべりが面白いから司会の方に行け」と勧めた。タモリは「それがきっかけでこの世界に入ったんです。この先輩はすごいんです」と振り返った。山中伸弥教授が「恩人ですね」と感心すると、タモリも「恩人です」と受け、山中教授は「先輩ありがとうございます」と述べた。
番組は「ヒトはなぜ音楽を愛するのか」と始まり、タモリは愛する5曲としてライオネル・ハンプトン「Stardust」、ハービー・ハンコック「One finger Snap」、マイルス・デイビス「My Funny Valentine」、アルマンド・マンサネーロ「Contigo Aprend」、中村明一「鶴の巣籠」をあげた。
