美川憲一、パーキンソン病を告白 洞不全症候群リハビリ過程で違和感 「本人強い意向」で12月から活動再開へ
歌手の美川憲一が13日、パーキンソン病であることを公表した。
美川は所属事務所を通じ文書を発表。「洞不全症候群」と診断され、ペースメーカーの埋め込む手術を受けたが、その後「術後経過は順調だったのですが、リハビリの際に違和感を感じ、再度精密検査を行った結果『パーキンソン病』であることが判明しました」と説明した。
「入院による筋力低下もございますが、現在、筋力トレーニングに努めております」といい、今後は「本人の強い意向も踏まえ、担当医師と慎重に協議を重ね、万全のメディカルサポート体制を整えた上で、下記公演より再開させて頂く予定です」とし、12月14日、名鉄トヨタホテルでのコロッケとのクリスマスディナーショー、12月16日に長崎スタジアムシティHAPPINESS ARENAで開催の「ザ・ゴールデンステージ」から活動を再開するとした。
「投薬治療とリハビリを続けながらの活動となりますので、ご迷惑をおかけすることもあるかと存じますが、ご理解いただけますと幸いです」と結んだ。
美川は今年9月に洞不全症候群のため、ペースメーカーを取り付ける手術を受けたことを公表。しばらくの間休養するとしていた。
パーキンソン病とは、体の震えや、動作緩慢、筋肉のこわばりなどの症状が特徴的な病気。
