【高市自民】注目のおこめ券政策 専門家は「本当に一時しのぎ」「自民党って変わらない」呆れ声で指摘

 12日に放送されたTBS系「ひるおび!」では、政府のおこめ券政策について議論。専門家は「一時しのぎでしかない」「自民党って本当に変わらない」など、厳しい声が相次いだ。

 おこめ券について、番組ではすでに配布を行っている柏市の例を紹介。おこめ券は1枚500円で購入しても、使用できる金額は440円であること、配布するために多額の経費がかかることなどを紹介した。

 これに毎日新聞論説委員の佐藤千矢子氏は「おこめ券を配ってもおコメの価格は下がらない」と言い「問題は今でも5キロ4000円台、これが適正な価格かということで、石破政権の頃は3000円ぐらいが適性と総理自らおっしゃって、でも新しい政権は価格にコミットすべきではないと方針が変わって、しかも増産方針やめますと」コメント。

 「おコメの価格が高止まりを容認したままおこめ券を配って、しかも1回だけ。継続的に配るわけではない。育ち盛りのお子さんがいる家は1回使ったら終わり。あっという間に終わるので、本当に一時しのぎ」とバッサリ。「本当は、おコメの価格どうするか、そのため農政をどうするかが議論されるべき」と訴えた。

 経済評論家の加谷珪一氏も「私も特段、現金ばらまき派ではないが、今困っている人には現金給付が一番いいのは明らか」とコメント。「ただ現金給付はばらまきになる、なら商品券、商品券は利権がとか今までも議論があった」と言い「こういうことを言っちゃあれだけど、高市さんというまったく刷新感があるひとが総理になっても、本当に自民党って変わらないんだなって、率直にそういう印象」と話していた。

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