「解散」発言の維新・藤田代表「発言の重みもうちょっと考えた方が…」とひるおび!朝日記者が見解「冷静になった方がいい」

 TBS系「ひるおび!」が11日放送され、自民党と日本維新の会との議員定数削減を巡る温度差について特集した。

 維新が連立政権の絶対条件として自民党に要求し、自民党も受け入れた定数削減。番組では、今国会の成立に前のめりとなる藤田文武共同代表が8日に出演したテレビ番組で「提出は両党の合意だけでできる。やらなかったらダメだ」「解散は総理の専権事項だが、我々が正しいと思って突っ込んで(野党に)理不尽に潰されたら解散したらいい」と発言したことを紹介した。

 高市早苗首相は10日の衆院予算委員会でこの発言について尋ねられると、「少なくとも議員定数の議員立法を争点に解散するということは普通考えにくいんではないでしょうか」と即座に否定した。

 朝日新聞コンテンツ政策担当補佐役の林尚行氏「藤田さんも与党の共同代表になって日が浅いので、やっぱり発言の重みっていうのが、もうちょっと考えられた方がいいんじゃないかと、正直思ったところです」と苦言を呈した。

 続けて「高市総理のおっしゃる通りで、議員立法ですよ。議会の議員が出してきた立法が止まってしまうから、行政府の長が、総理大臣が解散するていうのは本当に建て付け上いいんですかというところを含めて、ちょっと冷静になった方がいいんじゃないか」と述べた。

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