虎党のNMB・川上千尋 日本シリーズを回想「ソフトバンクが強すぎた」待望の初写真集を独特表現「バックスクリーン3連発の本です!」
25年度末でのグループ卒業を発表しているNMB48の川上千尋が1日、都内で初写真集「永遠未遂」(徳間書店)の発売記念イベントを行った。
「TORACO応援隊長」を務めるなど、大の虎党としても知られる川上は、阪神が敗れた日本シリーズを振り返り「悔しいです」と苦笑い。第3戦を現地観戦したそうで「残塁が多かったり惜しい場面がすごい多くて、阪神が弱かったのではなくてソフトバンクが強すぎた。1点差が多かった試合が本当に象徴してるなと思いました」と分析した。
それでも「日本シリーズ、ラストの打者が高寺(望夢)選手だったりして、若手がどんどん出てきてるってことを証明できた期間だったと思う。上からなんですけど」と謙遜しながら収穫も語り「成長も感じて、本当に感極まる場面もすごく多かったですし、11月目前まで応援できたことがすごくうれしかったし、すごく感謝」と続けた。
13年にわたるアイドル生活も間もなくフィナーレを迎えるが、阪神が支えになっていたという。始球式に登場することも多かった中で「野球とアイドルはすごく似た部分があると思っていて」と共通点も口にし「チームの一員であることだったり、その中でどう戦っていくかっていうのはすごく見ていて勉強になった。パワーを一番いただいていた」と語った。
アイドル卒業後は「俳優の方に進もうと思っている。目標としている俳優さんは高畑充希さん」というが、阪神に携わる仕事も「どんどんしていきたい」ときっぱり。「ぜひ声をかけいていだたきたいです」と懇願しつつ、今作のタイトルにかけて阪神への愛は「永遠未遂にはさせません!」と言い切った。
アイドルとしての集大成として発売した今作は、ランジェリーカットから自らも「結構攻めている」と語る大胆なドレス姿まで、川上の見どころを全て詰めた1冊となっている。写真集発売は「アイドルとしての最後の夢だったのですごいうれしい」と喜んだ。
今作を阪神の選手に例えると誰になるか、という独特の質問をされると「私的は自分の中で優勝を決めた本だと思っているので『バース掛布岡田』。ぜいたくだけど“バックスクリーン3連発”の本です。野球で例えると、サヨナラホームランを売ったくらいの本だと思ってます!」と虎党らしく自己採点していた。
